みなさん安静にと言ってくれますが

普段の生活でそんな激しい動きはしていないし
小さな子供が居たり家族が居て
みんなの家事をやらなきゃいけない訳でもないので
私の場合はゴロゴロ寝ていて
安静にしすぎてるのもよくないのです。

傷口自体はもう塞がっているので浴槽に入ってもOKですし
臓器自体を取ったわけではないので
重いものも無理じゃなければ徐々に持っていいと思いますし
痛いかどうかは私にしかわからないことですけど
私の勝手な主観で行動しているのではなく
主治医の先生、看護師さんに徐々にですけど
動いてくださいと言われているの大丈夫です。

ただ痛いときは「我慢せずに痛み止めを飲んでください」とは言われました。
はい、結構痛いの苦手なので痛ければ飲んでます。

約11cmの嚢腫がなくなったので
お腹のぽっこりがだいぶなくなりました!
ただ太って贅肉ついちゃってるのでプヨプヨなんですがね。汗
確かに嚢腫があったであろう場所が前に突き出ていました。
下っ腹はぽっこりしてきた人は
太ったんじゃなくこういう病気の可能性も視野に入れてみてください。
定期的な検診って重要。

痛み止めは昨日の11時に飲んでからまだ飲んでいませんが
痛みはないです。
午後に少し動く予定なので17時ころに念のため飲んでおきます。
痛くなってから薬を飲むと薬が効くまでにちょっと時間がかかるので
それまで耐えるのがしんどい為。

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入院時の持ち物リスト

卵巣嚢腫、腹腔鏡手術で入院。
そのとき使用したものリストです。

■前開きパジャマ 3枚くらいあればいいと思います
■パンツ(やわらかい素材の大きめパンツが楽でいいです)
■ブラトップ(金具のついていないものがいいかも)
■羽織るもの(病院内は案外冷房きいてました【6月下旬】)
■スリッパ(あまり音が出ないのがいいかも)
■フェイスタオル 洗濯するのであれば2〜3枚 洗濯しないのであれば日数分
■バスタオル 2〜3枚(フェイスタオルで十分な人は1枚でもいいかも)
■タンブラーもしくは水筒
 (お茶やお湯を入れておけばいつでも飲める。
  歩けるようになったら食事制限がないのでコーヒー好きな人は
  スティックのインスタントコーヒーとかあるといいかも)
■100均なんかのプラスチックコップ
■はし・スプーンが必要な病院なら割り箸と使い捨てのスプーンが便利
■入浴セット(シャンプーなんかは小さい容器に入れて持っていきました)
■歯磨きセット
■髪止めゴム2本
■箱テッシュ(ウェットティッシュはあってもなくてもいいかも)
■お尻拭き
■ナプキン
■携帯スマホ充電器(コンセントの延長コードがあると便利かも)
■イヤホン
■小さなカバン(病棟内を歩くときに財布や携帯入れて持ち歩く用)
■ハンガー(洋服や洗濯ものに使用)
■ビニール袋
■筆記用具
■印鑑
■保険証
■診察券
■高額医療の申請書
■生命保険の用紙
■必要最低限のお金

□靴下(弾性ソックスを結構履かされるのであまり必要ないかも)

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